1万セット以上を販売している弊社のドアバイザー
実は簡単に取り付けが出来るんです!
ご自分で出来るドアバイザーの取り付け方法をご紹介します。
まず、作業をするのに車の窓を開けます
下準備として、
油除去できるシートやアルコールを含んだウェットティッシュなどで
ドアバイザーを貼り付ける車体の部分の油分を拭き取ります。
フロント、リアともに
ドアと、ドアバイザーの形に合わせて取り付ける位置を決めて、
ドアバイザーの穴の位置から金具を取り付ける位置を確認します。
マスキングテープなどで目印をつけておくと良いです。
金具の穴の開いてるほうが表に出るように
ガラスランを少しめくり、金具を差し込んで取り付けます。
再びドアバイザーの穴の位置と取り付けた金具の位置を確認します。
もし金具の位置がずれていた場合、
金具を無理やり動かすと車体を傷つける恐れがございますので
一度取り外しから正しい位置に取り付けてください。
金具を取り付けたら
ドアバイザーを貼り付けていきます。
裏側に付いている両面テープを少しはがして車体に仮止めをします
仮止めで正しい位置を確認できたら、
少しずつ両面テープをはがしながら、車体に取り付けます。
ドアバイザーの穴に付属のピンを差し込みます
ドアバイザーと金具を間に挟んで、
ピンの反対側にキャップを取り付けて固定します
しっかり固定されているか確認できたら完成です!
両面テープがはがれる原因になりますので、
取り付け後すぐの運転や、雨や水に濡れないように
ご注意ください。