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上抜きで手軽にオイル交換
大容量 7Lオイルチェンジャー
リフトアップ不要!
車体をリフトアップすることなくエンジンオイルを抜き取ることができるので、
リフト待ち時間やジャッキアップの手間いらず。手軽にオイル交換が可能です!
Point!
オイルレベルゲージ挿入口からオイルを抜けるので、
ジャッキアップして車の下にもぐる必要がありません!
Point!
下抜きの際のドレンボルトの操作がないので、オイル漏れやボルトを傷めるトラブルを回避。
Point!
抜いた廃油はオイルチェンジャーにたまるので廃油処理が簡単です。
Point!
1メモリ1Lで、廃油の量が確認でき、補充量の確認が簡単です。
ボトルに貯まった廃油の状態を目視できるのでエンジンの調子も確認できます。
※冷えた状態のエンジンオイルは粘度が高く、細いノズルを通りにくくなります。
※エンジンによって、オイルパン内部にバッフルがあったり、エンジンの仕様でホースが底まで届かないと、エンジンオイルをうまく吸い出せないことがあります
汎用性抜群!
車やバイク、また工業用機械のエンジンオイル・トランスミッション・潤滑油など、
さまざまなタイプのオイルの抽出が可能です!水などの低粘度の液体にも適しています!
・耕運機などの、エンジンポンプを使用する農業機械のエンジンオイル交換にも便利です。
・オイルだけではなく水槽の水抜きをすることも可能。
・用途により、さまざまな使いかたができます!!
※ガソリンやシンナーなどは破損する可能性がありますので使用しないでください。
オイルチェンジャーを使用したエンジンオイルの抜きかた:
1.エンジン停止状態で、ボンネットを開け、オイルレベルゲージを引き出します。
2.ノズルの挿入部分がオイルレベルゲージの長さと同じになるように確認します。
3.ノズルをオイルゲージの穴に挿入し、底まで押し込みます。
4.挿入したノズルと本体ノズルを接続します。
5.ハンドルを4~6回押すとオイル抽出が開始します。
6.廃油の状態と廃油の量を確認します。
7.ノズルとノズル口を外しオイル口から廃油を排出します。廃油はお住まいの地域ルールにしたがって廃棄してください。
※冷えた状態のエンジンオイルは粘度が高く、細いノズルを通りにくくなります。
※廃油を捨てる際にタンクを傾けすぎると、中央のポンプにオイルが入り、タンク底部の油漏れが発生しやすくなります。
タンク本体
ノズル4本(本体ノズル1、延長ノズル3)
※日本語の説明書は付属しません。ご覧の商品ページやYoutubeで紹介されている使用方法をご参照ください。
底面:約24cm×21cm
高さ:約65cm~109cm
ハンドル持ち手:約18cm
本体ノズル直径:10mm /1本
延長ノズル直径:4mm/6mm/8mm/各1本
ノズル長:約103cm
最大抽出油量:7L
ガソリンやシンナー等は破損する可能性がありますので使用しないでください。
※油温が高温の場合使用出来かねますので、80℃以下のオイルにご使用ください。
※オイルレベルゲージの穴径が4mm以下のものには使用できません。
※冷えた状態のエンジンオイルは粘度が高く、細いノズルを通りにくくなります。
※エンジンによって、オイルパン内部にバッフルがあったり、エンジンの仕様でホースが底まで届かないと、エンジンオイルをうまく吸い出せないことがあります。
※廃油を捨てる際にタンクを傾けすぎると、中央のポンプにオイルが入り、タンク底部の油漏れが発生しやすくなります。
※輸入品につき、商品に小傷・汚れなどがある場合があります。
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